海って何いろ?
青いに決まってるって!そうですよね普通は「青い」が常識ですね。

でも世界でたった一ヶ所「赤い海」があるんです!!
それが、オーストラリア、タスマニア島のホバートという街から200kmの所の
バサースト湾です。 どんなに赤いのかって? ご覧下さい。

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どうですか、すごいでしょう!

この湾の水は、海面から4mは淡水で、それより下は海水という変わった構造で、
昼でも真っ暗な闇の世界を作っていて、深海生物や新種の生物が生息して
いるんです。この湾の水深5mのところが、通常の海の水深200-500mに
当たるそうです。

それより、なぜ赤いか、教えろって!

はいはい、その答えはバサースト湾に流れ込む川の水が赤いからである!!

答えになっていないって!それでは私が説明するよりWIKIから引用するね。

川の周囲には湿原があり、そこにはタスマニア島内に多く群生しているイネ科のボタングラス(buttongrass)が生えている。この植物の茎や葉にはタンニンが多く含まれているが、付近一帯は低温のために植物が枯れても分解が進まない。タンニンは空気に触れると赤くなる性質があり、植物からしみ出したタンニンが雨の影響で土壌から川へと流れ出し、水中の酸素と反応して赤い色を現出する。その川がこの湾へと流れることによって、水が赤く染まるのである。

どうですか、これで分かったでしょう。

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