熱中症に気をつけて!

熱中症はこれからの時期、いろいろと注意が呼びかけられています。 しかし、相変わらず多くの方がかかります。

ちなみに、昨年2018年5月から9月までの5ヶ月間の数値は、 

  熱中症による救急搬送者数:95,137人  死亡者数:160

  なかでも7月は、搬送者数:54,220人  死亡者数:133

これは、消防庁の救急搬送の数値ですから、医院や病院へ直接行った人、保健室などで治療を受けた人や、自分ですぐに対応して大事には至らなかった方を含めたら、この数値の数十倍では済まないでしょう。

発生場所別でみると、住居内 > 道路 > 競技場や会場などの屋外 > 作業場・田園などの仕事場など、の順で多く住居内が最も多いことが分かります。 

また世代と発生場所でみると、中高生は運動中、成人は作業中、高齢者は住宅で多く発生しています。

お家にいる高齢者の皆さん。熱中症は外に出なければ罹らないから安心というわけではありません。気をつけてください。身近に高齢者がいる方も注意してあげてください。

なぜ室内で脱水症・熱中症がおきるの?

高温多湿の室内にいると、 体温が上昇する →汗をかく →体液が失われる →自律神経で発汗機能にストップがかかる →体内に熱がこもる →めまいや立ちくらみ、頭痛や吐き気、更にはけいれんや意識障害の脱水症にいたります。

気をつけねばならないことは三つ

㋐ 出来るだけ三食をきちっと食べる。 これでかなり水分を補強できる

㋑ 体調を整えておく。 暴飲暴食は控え、睡眠不足を防ぐ

㋒ まめに水分を補給する。 暑いときはコップ一杯の水を2時間おきに

具合が悪くなったら、すぐに救急車を呼ぶか、病院へ行き応急処置を取りましょう。